LibertyData、「JR東日本スタートアッププログラム2025」に採択 〜AIで図面・関連文書の照合を効率化し鉄道DXを推進〜
LibertyDataは、「JR東日本スタートアッププログラム2025」に採択されました。これに伴い、12月4日に開催される「JR東日本スタートアッププログラムDEMO DAY」で、JR東日本との共創内容を発表し、展示を行います。また、共創テーマである「グラフ構造化による図面・関連文書における照合作業の効率化」に関連した無料ウェビナーの開催も予定されています。

「JR東日本スタートアッププログラム2025」採択の背景
「JR東日本スタートアッププログラム」は、ベンチャー企業や多様なアイデアを持つ人々から、駅や鉄道といったJR東日本グループの経営資源や情報資産を活用したビジネス・サービスの提案を募り、それを実現していくためのプログラムです。
今回のテーマは「デジタル共創」で、AI、ロボティクス、ドローンなどを活用した生産性の向上や、Suicaをはじめとするデータ資産の活用を通じて、現実世界とデジタルの融合した暮らしづくりを目指しています。
JR東日本が抱える課題として、設計図や計算書、工事記録などの内容チェックが現在、人の手で行われており、多くの労力を必要としている点が挙げられています。このため、資料作成やチェックの自動化・省人化が求められています。
LibertyDataは、AIを含むデータ活用基盤「DSP for MechaInformatics」を用いて、グラフ構造化により図面や関連文書の照合作業を効率化する共創内容を提案しました。紙や電子図面と関連文書をAIで解析し、自動照合することで、図面関連業務の自動化と効率化を目指します。
図面関連業務特化のデータ活用基盤「DSP for MechaInformatics」のサービスサイトはこちらです。
https://www.liberty-nation.com/dspmechainformatics/
今後の活動予定
12月4日「JR東日本スタートアッププログラム DEMO DAY」に登壇・展示
本プログラムの採択企業が集まり、共創プランを紹介するイベント「第12回 JR東日本スタートアッププログラム DEMO DAY」が開催されます。LibertyDataからは代表の佐藤氏がプレゼンテーションを行い、展示ブースでは協業に関する支援事例やデモ動画が紹介されます。
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開催日時: 2025年12月4日(木) 13:20~18:00
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場所: JR新宿駅 NEWoMan新宿5F LUMINE 0<ルミネゼロ>
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応募期間: 2025年10月23日(木)~12月4日(木)13時
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イベントの詳細: https://www.jreast.co.jp/press/2025/20251023_ho01.pdf
協業内容に関連する無料ウェビナーを開催
共創テーマである「グラフ構造化による図面・関連文書における照合作業の効率化」に関心を持つ方向けに、無料ウェビナーが開催されます。このウェビナーでは、共創で活用される技術や、図面を扱う業務の効率化に特化したソリューションが紹介される予定です。
開催日時や参加方法の詳細は、後日LibertyDataのメルマガおよび公式Xで案内されます。
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ウェビナーサイト: https://www.liberty-nation.com/webinar/
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LibertyDataメルマガ登録: https://www.liberty-nation.com/contact/?type=download&number=40
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LibertyData公式X: https://x.com/libertydata2020
2月10日~3月13日「ITmedia Virtual EXPO 2026 冬」に出展
製造業の最新動向や課題解決をテーマとするオンライン展示会「ITmedia Virtual EXPO 2026 冬」にも出展が予定されています。製造業におけるDX、AI活用、業務効率化に関心がある方にとって、有益な情報が得られる機会となるでしょう。
開催日時や参加方法の詳細は、後日LibertyDataのメルマガおよび公式Xで案内されます。
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LibertyDataメルマガ登録: https://www.liberty-nation.com/contact/?type=download&number=40
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LibertyData公式X: https://x.com/libertydata2020
代表者からのコメント
株式会社Curiositas 代表取締役の佐藤辰勇氏は、今回のプログラム採択について、「鉄道という社会インフラの根幹に関わる領域で、私たちの技術が共創の一翼を担えることは、非常に意義深い挑戦です。本取り組みを通じて、鉄道・インフラ業務における図面関連作業の効率化や品質向上を実現し、社会全体の生産性向上に貢献したいと考えています。JR東日本スタートアップ株式会社との共創を通じ、現場起点のDXをさらに推進してまいります」と述べています。
佐藤氏は、外資系大手コンサルティングファームでテクノロジー戦略や新規事業戦略に携わり、その後AIスタートアップのCOOを経て株式会社Curiositasを創業しました。現在は、第一産業分野でのテクノロジーを活用した新商品開発事業も手掛けています。
Liberty Dataのサービス概要
Liberty Dataは、データの資産化とデータ駆動型経営の実現に向けた各種サービスを提供しています。データを活用した事業改革や新規事業創出において、150件以上の支援実績があります。

主なサービスは以下の通りです。
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生成AIなどの先端技術を取り入れた自社開発のデータ活用プラットフォーム「Liberty DSP」の提供。汎用的なタイプに加え、図面・SCM・新材料開発などに特化した領域特化タイプも順次拡大しています。
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大量の社内データを活用しやすい状態に可視化・構造化・標準化することで、データの資産化を支援するサービス「データDXラボ」の提供。
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データ運用の専門家による、多様なツール群からなる最適なデータ活用シナリオやデータ基盤構成の設計。
会社概要
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事業名: Liberty Data(運営会社:株式会社Curiositas)
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所在地: 東京都港区新橋5-17-1
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代表者: 佐藤 辰勇
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事業内容: データ駆動型経営に向けたコンサルティング・サービス提供


