AI導入の成功を左右する「発注力」を学ぶ!松尾研究所が新講座を開講
AI導入の成功を左右する「発注力」を学ぶ!松尾研究所が新講座を開講

株式会社松尾研究所は、企業がAI技術を導入する際の課題に対応するため、「AI発注力講座」を2026年2月より新たに開講します。この講座は、AIプロジェクトに関わるビジネスパーソンが、外部パートナー企業に仕事を依頼する際に必要な知識やスキルを体系的に学ぶことを目的としています。
AI導入における「発注力」の重要性
近年、企業でAIを導入する際、社内だけでなく外部の専門家やパートナー企業の力を借りるケースが増えています。このようなプロジェクトでは、発注する側の担当者が、自社の目標や困り事をはっきりとさせ、必要な条件や期待する結果を正確に伝える能力が非常に重要になります。この能力が、AIプロジェクトの成功を大きく左右すると考えられています。
松尾研究所は、このような状況を踏まえ、発注者がAI技術への理解を深めながら、自社の状況に合わせた要件設定やAIプロジェクトを進めるための力を身につけられるプログラムを開発しました。DX推進担当者や経営層、業務部門の担当者など、社内外でAIプロジェクトに関わる可能性のある幅広い方が対象です。
「AI発注力」とは何か
松尾研究所が考える「発注力」とは、AI技術を理解した上で、自社の目的や条件、期待する成果を整理し、外部パートナーと協力してプロジェクトを建設的に進める能力を指します。
この講座では、AIの基本的な仕組みや最新の動きに加え、発注者として知っておくべき成功事例や失敗事例、PoC(概念実証)の進め方、パートナーの選び方、プロジェクトを推進する上での大切なポイントなどを、段階的に学ぶことができます。最終的な課題では、提案書を作る練習を行い、受講者が自社でのAI活用に向けたアイデアを具体的な形にする経験を積めるように設計されています。
この講座はオンラインで配信されるため、日本全国どこからでも受講することが可能です。
講座の主な特徴
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非エンジニアのプロジェクト担当者がAIプロジェクトを推進することを前提に講座が設計されています。
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ビジネスの視点から理解できるAI技術の基礎と最新の動向を習得できます。
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ゲスト講師の回では、実際のプロジェクトの成功・失敗事例から、現場のリアルな体験談が共有されます。
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外部パートナーの選定、PoCの設計、プロジェクト推進における「発注者の役割」が体系的に学べます。
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最終回では、実際に発注提案書を作成する実践的な演習を通して、自社のAI構想を実務レベルに落とし込む経験ができます。
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オンラインでの開講のため、全国どこからでも参加できます。
カリキュラム

※全講義オンライン配信で、詳細は公式サイトで順次公開されます。
詳細はこちら
募集概要
社会人向け
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受講料:55,000円(税込)
- 抽選後に受講料が請求されます。
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申込締切:2026年1月21日(水)14:00
公務員・自治体職員向け
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対象:国家公務員(各省庁、独立行政法人)、地方公務員
- 開講日(2026年2月3日)時点で国家公務員(各省庁、独立行政法人)として在籍している、または在籍予定であることが証明できる方が対象です。
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受講料:無料(定員100名)
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申込締切:2026年1月7日(水)14:00
詳細な条件や受講の申し込みは、以下のリンクからご確認ください。
受講申し込みはこちら
松尾研究所について
株式会社松尾研究所は、国立大学法人 東京大学 工学系研究科 松尾・岩澤研究室と協力し、大学を中心としたイノベーションを生み出す「エコシステム」を作り、大きく発展させることを目指して設立されました。アカデミアから生まれた研究成果や技術を社会で使える形にし、広く普及させることで、日本の産業競争力の向上に貢献しています。
共同研究や共同開発に関する相談は、以下のページから可能です。
共同研究/共同開発に関するご相談


