株式会社estie、2026年年頭所感を発表 – 不動産DXとAI投資を加速

株式会社estie、2026年年頭所感

株式会社estieは、「産業の真価を、さらに拓く。」という目的(パーパス)を掲げ、社会を支える不動産業界のデジタル基盤を築くことで、業界とともに発展を目指しています。

2025年の主な取り組み

2025年は、2024年10月の資金調達で発表された「人材を増やして製品を改良する」「AI技術へ積極的に投資する」「他の会社との合併や事業の買い取りを進める(M&A)」という目標を着実に進めた一年となりました。

製品開発では、オフィスや物流施設、住宅、ホテル、商業施設などの情報をまとめて使える「不動産情報ポータル」を2025年4月からスタートさせました。

AIへの投資では、「不動産×AI」の分野で研究開発を進め、不動産業界のお客様がAIを使いこなせるよう支援する「不動産AI Lab」というチームを作りました。このチームは、業界の企業と協力してAIを使った仕事の進め方や判断の質を高める取り組みを進めています。

M&Aについては、2025年11月にウェブサイト制作や集客が得意な「ダイヤモンドテール」という事業を譲り受け、既存の事業との相乗効果を生み出すための統合作業を進めています。他にも、いくつかのM&Aや提携を進め、事業の範囲を広げてきました。

また、経済団体連合会(経団連)への加入や、続けて行われた長期の借り入れによって、会社としての信頼性や財務の基盤を強くすることができました。

2026年の展望

2026年は、DaaS(データを提供)、SaaS(ソフトウェアを提供)、Marketplace(取引の場を提供)、プロフェッショナルサービス(データ分析や相談、制作)といった事業の範囲をさらに広げ、不動産事業全体のDX(デジタルトランスフォーメーション)を支える基盤を強化していきます。

業界の企業との連携を通じて新しい価値を生み出し、データの活用範囲を広げ、AI技術をさらに取り入れることで、不動産市場の発展に貢献していく方針です。

先行きが不確かな経済状況の中でも、不動産業界に関わる全ての人々が安心して成長を続けられるよう、データとテクノロジーを使って市場の情報をより分かりやすくし、判断の質を高めることに力を尽くします。

estieは、2026年も「産業の真価を、さらに拓く。」というパーパスの実現に向けて、挑戦を続けていくとしています。

株式会社estieについて

株式会社estieは、「産業の真価を、さらに拓く。」をパーパスに掲げ、不動産業界全体のデジタル化と業務の効率化を進めています。不動産デベロッパーや投資家向けに、商業用不動産のデータ分析基盤「estie マーケット調査」や業務支援ツール「estie 案件管理」など、様々なサービスを提供しています。また、不動産データとAIを活用し、専門家による戦略立案や業務改革の支援も行っています。

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