日本能率協会マネジメントセンター、サービス業DXとExcel向けPythonのeラーニング新コースを2月開講
株式会社日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)は、オンラインで学べる法人向け教育ツール「eラーニングライブラリ®」に、2つの新しいコースを2026年2月から開講します。追加されるのは、『押さえておきたいDXトレンド サービス業編』と『Excelでも使えるPython入門』です。

新コース開講の背景
「eラーニングライブラリ®」のDXライブラリは、経済産業省が定めた「DXリテラシー標準」に基づいて、DXの基礎から実践的なスキルまでを学べる教材を提供しています。今回追加される2つのコースは、サービス業界特有のDXの考え方と、日々の業務で役立つデジタルスキルを強化することを目的としています。これにより、組織全体でのDXの理解と実践を促し、現場での課題解決や仕事の効率アップにつながる学びの機会をさらに充実させます。
新コースの詳細
1. 『押さえておきたいDXトレンド サービス業編』
サービス業では、人手不足や生産性の向上、お客様のニーズへの素早い対応、新しい価値の創出が求められています。しかし、業界全体のDXの動きを体系的に学ぶ機会が少ないという課題があります。特に、DXを推進する人材が不足しているため、社内での取り組みが限られ、業務とデジタルの相性を見極めることが難しい状況です。また、ITベンダーとの協力関係を築く際にも、共通の知識や理解が足りないことが壁になることがあります。
このコースでは、サービス業におけるDXの現状や必要性、技術、成功事例を短時間で学ぶことができます。サービス業のDX動向を整理し、具体的な事例を通して、「自社のどのような課題に、どのようなDXのアプローチが有効か」を考えるための視点を提供します。
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紹介サイト:https://www.jmam.co.jp/hrm/course/elearning_lib/vrc.html
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コースのねらいと特色:
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サービス業を取り巻く環境や現在の課題を理解する
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サービス業におけるDX事例を学び、業界の動向を把握する
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サービス業特有のテクノロジーについて理解する
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対象:ビジネスパーソン全般
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学習時間:想定学習時間 30分/最短実行時間 16分
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カリキュラム:
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第1章 サービス業におけるDXの現状
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第2章 サービス業のDX事例
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第3章 サービス業のDXを支える技術
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2. 『Excelでも使えるPython入門』
Excelには、データ分析やAI、機械学習などで広く使われているプログラミング言語PythonをExcel上で動かせる「Python in Excel」という機能があります。この機能を学ぶことで、繰り返し行う作業を自動化して業務効率を上げたり、より高度なデータ分析ができるようになったりと、幅広い対応力を身につけることができます。
ビジネスの現場では、さまざまなツールやAIの活用により、仕事のスピードアップが求められています。そのため、「Python in Excel」の習得は、今身につけるべきスキルのひとつです。しかし、Pythonはプログラミング言語であるため、「どこから学び始めたら良いか分からない」「専門用語が多く、学びたいことと用語の関連性がつかみにくい」といった学習のハードルが高いという声もあります。
そこでJMAMは、プログラミング学習の最初のステップを支援し、基本的な操作方法を学べる新コース『Excelでも使えるPython入門』を開発しました。基礎を少しずつ学ぶことで、ビジネスの現場で活用するための基本的な知識とスキルを身につけることを支援します。
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紹介サイト:https://www.jmam.co.jp/hrm/course/elearning_lib/vrd.html
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コースのねらいと特色:
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「Python in Excel」の概要と基本的な操作方法を学ぶ
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ビジネスの現場で活用するための知識とスキルを身につける
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対象:ビジネスパーソン全般
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学習時間:想定学習時間 100分/最短実行時間 47分
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カリキュラム:
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第1章 Python in Excelの全体像と前提
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第2章 変数の操作
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第3章 条件分岐と繰り返し
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第4章 関数を作る
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第5章 つまずき回避と運用
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これらの新コースを通じて、サービス業特有のDXの動向や、Excelをさらに便利に使うための知識を提供し、受講者が「サービス業を支えるDXの視点」や「現場で使えるExcelの知識とスキル」を身につけ、社内でのDX推進を加速させることに貢献します。
「eラーニングライブラリ®」について
JMAMが提供する「eラーニングライブラリ®」は、パソコンやスマートフォンなどさまざまなデバイスに対応し、オンラインでいつでも、何度でも手軽に学べる法人向けの教育ツールです。企業活動の土台となるコンプライアンスやハラスメント防止の教育、若手社員や管理職向けの基礎教育、法改正への対応が必要な教育など、530コース以上(開発中のコースを含む)が用意されています。これまでに1.8万社以上の企業・団体に導入され、延べ440万人以上(2025年9月時点)が受講しています。
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学ぶ目的に合わせて、マネジメント、技術・技能、健康経営®、DXの4つのライブラリから選んで導入できます。
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各コースには、スキット形式の動画コンテンツや参考資料、レポート問題があり、学習内容がしっかり身につく工夫がされています。
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教育担当者向けには、自社で作成したコンテンツをアップロードする機能や、アンケート、受講履歴などをまとめて管理・運用できる機能があり、単なるコース受講だけでなく、「自社の教育ポータルサイト」としても活用できます。
詳細はこちら:https://www.jmam.co.jp/hrm/service/dir/el-lib/
DXライブラリの詳細はこちら:https://www.jmam.co.jp/hrm/service/dir/el-dx/
株式会社日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)について
JMAMは、1942年設立の一般社団法人日本能率協会から1991年に分社して設立されました。研修や通信教育による人材育成支援、ビジネス書や資格書、児童教育書の出版を行う「学びのデザイン事業」と、NOLTYブランドの手帳などを扱う「時間〈とき〉デザイン事業」の2つの事業を展開しています。JMAMは「成長に、寄り添う。」をパーパスとして掲げ、誰もが成長する喜びを知り、自分らしい豊かな人生を送れる社会を目指し、一歩踏み出す人に寄り添い、パートナーとして伴走することを約束しています。

JMAM コーポレートサイト:https://www.jmam.co.jp/


