RITTAI MANUALが「3D Gaussian Splatting」に対応し、設備や機材の3Dマニュアル化をより現実に近づける
RITTAI MANUALが3D Gaussian Splattingに対応
株式会社Forgersが提供するWebの3Dマニュアル・プレゼンツール「RITTAI MANUAL」が、最新技術である3D Gaussian Splatting(3D GS)で作成されたデータに対応しました。これにより、今まで3D化が難しかった金属製の設備や複雑な配管なども、より現実と近い見た目のままWeb上でマニュアルとして活用できるようになります。
この新しい対応により、教育内容のばらつきをなくし、作業中のミスを減らすことが期待されます。

デモ:
3D Gaussian Splatting(3D GS)とは
3D Gaussian Splatting(3D GS)は、最近注目されている技術で、現実の風景や物を写真から素早く、そして非常に細かく3Dデータにするものです。これまでの3D化技術と比べて、データを生成する時間を短くでき、特に金属のように光沢が強い素材や、配管や細い線、壁のような薄い構造物でも、高い精度で3D化できるという特長があります。
3D GSの詳細については、以下の記事で詳しく解説されています。
3D GS対応で可能になること
今回の3D GS対応により、RITTAI MANUALでは以下のような活用が可能になります。
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金属光沢や反射が強い設備:金属製の部品や光沢のある機械を、まるで本物のようにリアルな3Dで表現できます。これにより、点検する場所や注意点、作業の順番などを3Dモデル上の説明で共有しやすくなります。
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配管や細い線、フェンスなど複雑な構造物:枝分かれした配管やケーブル、網状の構造物なども細かく再現できます。これにより、保守やメンテナンスの手順での誤解を減らすことができます。
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歴史的建造物や美術品:直接触れることなく、高精細な記録として3Dデータを残すことができます。これは教育や記録用としても役立ちます。

RITTAI MANUALについて
RITTAI MANUALは、3Dモデルを使って直感的にマニュアルを作成し、共有できるWebツールです。営業時のプレゼンテーション、新入社員の教育、設備の取扱説明書、トラブル対応の手順書など、様々な場面で活用されています。文字や写真だけでは伝えにくい複雑な手順も、3D空間内の説明や動き(アニメーション)で分かりやすく示すことができ、作業の効率を高め、ミスを減らすことに貢献します。

今後、RITTAI MANUALはAIを使ったマニュアルの自動生成機能や、VR/ARなどのXRデバイスとの連携をさらに強化していく予定です。これにより、利用者の生産性がさらに向上することが期待されます。
RITTAI MANUALの詳細は以下のリンクから確認できます。
初期費用はかからず、月額数万円(税別)から利用可能です。無料トライアルも用意されているため、興味のある方は以下のリンクから問い合わせができます。
会社概要
株式会社Forgersは、XR/3D領域の開発を行う企業です。東京都港区に本社を置き、代表者は今泉滉平氏です。
事業内容には、EC・カタログ向けARサービス「RITTAI」、3D/デジタルマニュアル作成サービス「RITTAI MANUAL」、高速・高精度3Dスキャン「RITTAI SCAN」などがあります。


